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脳卒中リハビリテーション看護(認定看護師)に関する情報

脳卒中リハビリテーション看護の認定分野は、今後、脳卒中患者の増加が見込まれることなどから、脳卒中患者の増加に的確に対応するため新たに設置された分野で、平成21年度から教育課程が始まります。
このような背景から、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師には脳卒中患者の病態予測を行い重篤化を回避するための知識と技術と廃用症候群予防と機能回復のためのリハビリテーションの知識と技術が求められることになります。したがって、教育課程では以下のような知識と技術を習得する必要があります。

求められる知識と技術

  • 脳卒中急性期の脳組織への影響に対する臨床判断を的確に行い、病態の重篤化回避のためのモニタリングとケアが実践できる。
  • 脳卒中患者の急性期・回復期・維持期において、一貫した生活再構築のプロセス管理と、セルフケア能力を高めるための計画的な回復支援ができる。
  • 脳卒中患者の機能障害に対して急性期から病態に応じた活動性維持・促進のための早期リハビリテーションを実践し、ADL 拡大のための適切なリハビリテーション看護技術を実践できる。
  • 脳卒中患者の高次脳機能障害が日常生活に及ぼす影響を予測し、生活の再構築のためのケアが実践できる。
  • 脳卒中再発予防のための健康管理について、患者及び家族に対して指導することができる。
  • 脳卒中リハビリテーション看護の実践を通して役割モデルを示し、看護スタッフへの指導、相談に対応できる。
  • 個々の障害に応じた自立支援のために,他職種と協働しチーム医療及び地域連携を推進するための役割をとることができる。
  • 脳卒中患者・家族の擁護者として,相談・調整の役割をとることができる。

(日本看護協会 2008年2月28日プレスリリース資料による)

認定看護師(脳卒中リハビリテーション看護)の資格取得を目指す方へ

これらの分野(看護師の専門特化スキル)の取得支援は、まだ未整備のため支援してくれる医療機関も大々的にホームページで謳っていない現状があります。認定機関として承認申請をしている医療機関から、自らの施設は申請をせず、業務として認定機関に一定期間通わせて、個別に支援をする医療機関まで様々です。今後、ますます需要が高まることが予想されるこれらの認定資格。

カンゴワークスでは、資格取得を支援する医療機関やお仕事情報をご案内しています。是非お気軽にお問合せ下さい。

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