認定看護師 種類 取得方法について

認定看護師に関する情報

認定看護師とは?

日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる方のことをいいます。認定看護師は、看護現場において「実践」「指導」「相談」の3つの役割を果たすことにより、看護ケアの広がりと質の向上を図ることに貢献します。その役割は,各分野とも共通で,以下の3点です。

  1. 実践:個人、家族及び集団に対する、熟練した看護技術を用いた水準の高い看護の実践
  2. 指導:看護実践を通じての看護者に対する指導
  3. 相談:看護者に対するコンサルテーション

認定資格取得のための前提となるスキルは?

認定看護師の資格を取得するためには,実務経験が5年以上必要で,そのうち3年以上は取得を希望する認定看護分野の経験がないといけません。また、取得分野によっては、その分野における看護ケースを2〜5例程度担当した経験を有することが要求されています。(教育機関への入学前に,事例要約の提出が求められます。)

認定資格を取得するには?

さらに、認定看護師となるには、所定の教育機関で6ヶ月程度の教育(座学と実習)を受けることを義務付けられているため、通常、その期間は病院で働くことができなくなります。このため、認定取得を目指して転職する場合には、最低限以下の点を留意して求人を選ぶことが重要です。

  • 希望する認定分野に配属させてもらえるか
  • 看護ケースを担当させてもらえるか
  • 教育機関での受講中も身分保障してもらえるか

資格取得までの流れ

保健師、助産師、及び看護師のいずれかの免許を保有していること。

実務経験5年以上(うち3年以上は認定看護分野の経験)

認定看護師教育課程終了(6ヶ月・600時間以上)

認定審査(筆記試験)

認定看護師認定証交付・登録

どんな認定分野があるのでしょうか?

現在、認定分野は19にまで増えています。各分野ごとに必要とされる知識・技術などの詳細を見てみましょう。興味のある分野をクリックしてみてください。

認定看護師の資格取得を目指す方へ

これらの分野(看護師の専門特化スキル)の取得支援は、まだ未整備のため支援してくれる医療機関も大々的にホームページで謳っていない現状があります。認定機関として承認申請をしている医療機関から、自らの施設は申請をせず、業務として認定機関に一定期間通わせて、個別に支援をする医療機関まで様々です。
今後、ますます需要が高まることが予想されるこれらの認定資格。カンゴワークスでは、資格取得を支援する医療機関やお仕事情報をご案内しています。是非お気軽にお問合せ下さい。

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